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遠野クイーンズメドウ | 種のこと、農のこと、暮らしのこと。集う仲間との時間を味わいながら。

Description
昨年末、「ワークインレジデンス・プログラムの始まり みんなで構想する、半日のミニフォーラム」という試みを、西村佳哲さん(有限会社リビングワールド代表)はじめに多くの方に支えられながら東京にて行いました。来ていただいた方、応援していただいた方、ありがとうございました。そしてその場に集っていただいた素敵な方々と、次回は種のこと、農のこと、暮らしのこと、そんな彼是を考える日をつくろう…と再会を誓ったのですが、今年の2月末に実現できることになりました。

日時:2019年2月28日(木)
   18:30~20:30/開場 18:00
   *すどう農園の美味しいお茶とお菓子付
場所:合羽坂テラス #2(東京・曙橋)  
参加費:1,500円
定員:15名 
お問い合わせ:contact@qmch.jp
お申込み方法: Peatixより

プログラム(予定):  

18:00 開場  
18:30 開始、オリエンテーション  
18:15~19:45 種のこと、農のこと:須藤 章(すどう農園)
20:00~20:30 暮らしのこと、含めて、みなさまも一緒にいろんなお話を

今回お越しいただくのは、「さとやま農学校」を主催されているすどう農園の須藤さん。神奈川県相模原にて、野菜やハーブを自然栽培で育て、ベテラン職人さんと加工品をつくられたり、農的生活の講座を開催されています。2/28は須藤さんがご自身のフィールドで感じられていることをもとに、会場にお越しのみなさまと、種や農に気持ちを寄せ一緒に考える時間をつくれればと思います。



"自分と土がつながって、過去とつながって、未来につながっていく。種取りをすることで、そんな「つながり感覚」が戻ってきます。"と語る須藤さん。農学部の学生時代から30年間、種との付き合いをされてきた須藤さんに、種の「楽しさ」をお聞きしたいと思います。

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須藤 章さん



80年代に千葉大学園芸学部で育種学を学び、旅好き。「在来種」という言葉がほとんど知られていない時代に、世界各地を巡る中で、伝統的な野菜や植物の遺伝資源が失われつつある様子を見る。山奥の村に行っても、うま味調味料や日本の種苗会社の種子が売られている様子にショックを受け、大学とは別に農家をめぐりながら農薬も化学肥料も使わない「有機農業」について学ぶ。海外とのつながりも深めたいとあれこれ悩みながら、卒業後は海外協力団体(NGO)のスタッフとして農業協力に携わりながら自給的農業へ惹かれ。アジアの農村で自立を目指す人たちと東京の生活の往復の中で、東京の暮らしに矛盾ばかりが感じ「他人の国のお手伝いよりもまず自分が自立しないと」という想いが日に日に強くなる。都会の仕事を辞めて埼玉県小川町での有機農業研修へ。さらにそこから天然酵母パンの草分け「ルヴァン」を経て、石窯のパン屋を神奈川県の旧藤野町で開設。宮古島ぐらしの2年間を経て相模湖に戻り「すどう農園」を設立。石窯パン屋の経験を活かして「石窯製作室」も開設。これまでの経験を活かして、都会の人たちに里山の多様性の豊かさや愉しさを伝えていきたいと考えている。著書「石窯のつくり方・楽しみ方(農文協)」など。

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2019年、クイーンズメドウは農業を再構築する年となりました。これまで馬たちや仲間とともに築いてきた景観や経験を大切に、そのベースでありその先にある農業の姿を考えながら、土や植物との時間をつくっていければと考えいます。そして、そのような彼是を語り遠野で共に過ごす仲間も引き続き探しながら。

主催:クイーンズメドウ・カントリーハウス(株式会社ノース) 協力:ゴバイミドリの学校(株式会社ゴバイミドリ)
Thu Feb 28, 2019
6:30 PM - 8:30 PM JST
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Venue
合羽坂テラス
Tickets
参加チケット SOLD OUT ¥1,500
Venue Address
新宿区市谷仲之町2−10 合羽坂テラス Japan
Organizer
クイーンズメドウ・カントリーハウス(QMCH)
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